羊水検査
Amniocentesis
腹部から針で羊水を採取し、胎児の染色体異常や遺伝性疾患、神経管閉鎖障害などを調べる診断的検査である。米国では通常、妊娠15〜20週に行われ、ダウン症、嚢胞性線維症、鎌状赤血球症などが検出対象となる。流産のリスクはごくわずか(1%未満)とされ、任意で受ける検査である。後期には、肺の成熟度の確認や感染症の診断に用いられることもある。
日本での状況
日本では、羊水検査は妊娠15週以降に行う確定的検査で、およそ300〜500分の1の確率で流産に至るリスクを伴う侵襲的検査とされる。
出典:厚生労働省「NIPT等の出生前検査に関する専門委員会報告書」をもとに当社作成
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