コルポスコピー
Colposcopy
コルポスコープという拡大鏡付きの照明器具で、子宮頸部・膣・外陰を観察する検査で、がんや前がん病変の可能性のある異常な細胞を探すことが主な目的である。パップテストの異常、HPV感染の診断、診察での異常、性交後の出血などがあるときに行われ、診察室で10〜20分程度かかる。酢酸やヨウ素の液を塗って異常な組織を見やすくし、必要なら生検を追加する。生検後は数日から1週間ほど出血が続くことがある。
日本での状況
日本の子宮頸がん検診の指針では、検診項目は問診、視診、細胞診、内診で、必要に応じてコルポスコープ検査を行うとされている。
出典:厚生労働省「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」をもとに当社作成
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