擬陰性・擬陽性
False negative / false positive
検査薬では、対象物質が検体中に存在するのに濃度が検出感度以下であったり、反応を妨げる物質の影響があったりして陰性となる場合を擬陰性という。逆に、対象物質が存在しないのに非特異的な反応で陽性となる場合を擬陽性という。検体には妨害物質や構造のよく似た物質が混在することがあり、どの検査薬でも擬陰性・擬陽性を完全に排除することは困難とされる。
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