HIV自己検査
HIV self-test
米国で、自宅や人目のない場所で使える抗体検査で、結果は通常約20分で得られる。歯茎を綿棒でぬぐって口腔内液を採取して調べる。陽性の場合は確認のため医療機関でのフォローアップ検査が必要である。検査が無効なら、再度の自己検査または医療機関等での検査が必要になる。抗体検査は一般に曝露後23〜90日で検出するため、曝露直後の陰性ではHIVを否定できず、期間をおいて再検査する。
日本での状況
日本では、HIV自己検査キットは検査を受ける人自身が結果の判定まで行うものと説明され、使用はお勧めできないとされている。家庭で使用できる自己検査キットとして承認されたものはない。米国の状況とは異なる点である。
出典:厚生労働省「HIV検査 Q&A|HIV検査・相談マップ」をもとに当社作成
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