RSウイルス母子免疫ワクチン
Maternal RSV vaccine
妊婦に接種して、生まれた乳児をRSウイルス感染症から守るワクチンである。2026年度から予防接種法に基づく定期接種の対象となり、妊娠28週0日から36週6日の間に1回接種する。接種から14日以内に生まれた乳児では予防効果が確立していないため、38週6日までの出産を予定する場合は医師への相談が必要とされる。報告されている乳児への有効性は、重症例で生後0〜90日に約80%である。
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