睡眠時間の目安
Recommended sleep duration
米国CDCは年齢別の1日の推奨睡眠時間として、新生児14~17時間、乳児12~16時間、幼児11~14時間、就学前10~13時間、学童9~12時間、10代8~10時間、18~60歳の成人は7時間以上、61~64歳7~9時間、65歳以上7~8時間を示している。十分な睡眠は感染症の減少、健康的な体重、ストレス軽減、気分の改善、2型糖尿病・心疾患・高血圧・脳卒中のリスク低下などと関連づけられている。寝つけない、夜中に何度も起きる、十分に眠っても疲れが残るといった状態は睡眠の質の低下のサインとされる。
日本での状況
日本の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」は、成人について個人差を踏まえつつ6時間以上を目安に睡眠時間を確保するとしており、米国CDCの成人の目安(7時間以上)とは数値が異なる。睡眠時間に加え、睡眠休養感を高めることも重視している。
出典:厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」をもとに当社作成
同じ分野の用語
フェムテック Femtech 月経周期 Menstrual cycle 卵胞期 Follicular phase 黄体期 Luteal phase 排卵 Ovulation※ 用語の説明は一般的な解説であり、診断・治療・法的助言ではありません。